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■2004/10/07
HPを設置いたしました。
【 耳鼻咽喉科・口腔科とは 】
一般的には耳鼻咽喉科・頭頸部外科学と称されることが多く、対象となる臓器は聴器(外耳、中耳、内耳、聴神経)、上気道・上部消化管(鼻腔、舌・口腔、咽頭、喉頭)、唾液腺(耳下腺、顎下腺、舌下腺、小唾液腺)、頸部(甲状腺、他の頸部臓器)等で鎖骨上から頭蓋外の頭頸部の臓器がほとんど対象となります。また人間の五感(視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚)のうち耳鼻咽喉科はこのうち嗅覚、味覚、聴覚を中心としたすべての感覚と密接に結びついた人間の機能と深い科となっています。
当科は耳鼻咽喉科・口腔科とあるよう耳鼻咽喉科・頭頚部外科領域は勿論のこと、耳鼻科歯科境界領域の治療に特に力をいれています。
歯性上顎洞炎、口腔乾燥症、味覚・嗅覚・顔面知覚障害など、いったいどのような病院、どのような科を受診すればよいのか分かりにくい疾患を数多く治療しており、これらに関しては特に専門外来を設け、原因検索から最新の治療法を施行しています。また最近注目されている睡眠時無呼吸症候群には、1〜2日の入院にて睡眠中の呼吸状態を把握し、その程度を把握するとともに手術や器具を用いた治療も行っています。
内科、外科、歯科、神経科など様々な診療科で治療が行われている顔面神経麻痺に対しては薬物治療を中心に最新の治療を行っており、必要に応じて手術治療も行っています。
詳しくは『一般診療』の項を、または専門外来の項をご参照下さい。